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10月

産後のむくみにご注意を・・・

2016年10月6日

カテゴリー:未分類

妊娠中は羊水や赤ちゃんに栄養を与える等の理由から、血液量が通常の約1.5倍ほどに増えているのですが、 それが出産によって一気に体外に排出される為、体内の水分が急激に失われ、水分バランスが崩れてしまいます。 そこに体の防御本能が反応し、水分を溜め込もうとした結果、必要な量以上の水分を溜め込んでしまい、むくんでしまうのです。これが産後のむくみの大きな原因の1つだと言われています。 ①授乳に必要な水分を溜め込む 産後は授乳開始のタイミングです。授乳によって体外に水分が出てしまうため、それを補おうと、体が水分を溜め込もうとし、むくんでしまいます。 ②運動や睡眠の不足による代謝の低下 産後の体調の変化や、赤ちゃんの授乳やオムツ替えに忙しくなり、ついつい家にこもりがちに…。 運動不足になると、血液の循環が悪くなり代謝が低下します。睡眠不足や疲れも代謝が悪くなるので、老廃物の排出されにくくなり、むくみの原因となるのです。 ③便秘による血行不良と老廃物の増加 産後は便秘になりやすい方もいるのではないでしょうか。便秘になると有毒なガスがお腹にたまり、下腹部の血流を圧迫したり、ガスの一部が体内に吸収され、老廃物となります。これによってむくみが生じることもあるのです。 むくみ解消方法6つ むくみが気になるので早く解消したい!でも産後のママの体はとってもデリケート。体に無理のない方法でむくみを解消をしていきましょう。 1.寝る時は足を高くして お昼寝や夜寝る時は、タオルを丸めたものやクッションなどに足を乗せ、高くして寝ましょう。 あまり高くし過ぎると逆効果なので、10センチ~15センチほどの高さを目安にして下さい。足を高くすることで血流を助け、むくみを解消する効果があります。この方法なら産後すぐや入院中でも、すぐに始められますね。 2.減塩を心がける 塩分を多く取り過ぎてしまうと体内の濃度を薄めようと、水分を多く溜め込み、排出もしにくくなってしまいます。できるだけ減塩を心がけましょう。 3.「足湯」「温かい飲み物」などで体を温める 体を温めることで、血行が良くなり、むくみ改善に効果があります。 「足湯」は洗面器などに、足首の高さまで熱めのお湯をため、10分ほど足をつけて温めます。これならシャワーや湯船につかれない時でもできますね。湯船につかれるようになったら、「半身浴」なども効果的です。 「温かい飲み物」はノンカフェインのものを選びましょう。 【ノンカフェインのおすすめのお茶】 たんぽぽ茶、杜仲茶、とうもろこし茶、どくだみ茶、桑の葉茶、ルイボスティー、黒豆茶、ハブ茶、ジンジャーティ、スギナ茶、びわ茶、よもぎ茶、ごぼう茶 などはむくみ改善の効果が期待できるノンカフェインのお茶なのでおすすめです。 4.カリウムを積極的に摂取する カリウムは余分な塩分を尿と一緒に排出したり、筋肉の働きをよくするなどの作用があります。 塩分の取り過ぎはむくみの原因のため、積極的に取り入れていきたい栄養素ですね。 カリウムは茹でたり、煮たりすると、成分が溶け出してしまうものが多いので、調理したものを汁ごと摂取すると良いでしょう。 【カリウムが豊富な主な食品】 さつま芋、やまと芋、里芋、ほうれん草、トマトジュース、納豆、バナナ、干し柿、メロン、パセリ、よもぎ、いんげん豆、アボカド、干しひじき、絹ごし豆腐、玄米、牛乳、ヨーグルト、あさり、カジキ、スルメ、煮干し、かつお節、干しエビ、きな粉、玄米 などはカリウムの成分が多い食品です。 忙しくて疲れてるから、食品から摂取するのが難しい!という方にはサプリメントも出ているので、そちらもオススメです。これなら手軽に続けていけますよね。 注意すべきは、塩分を沢山取り過ぎたからといって、多量のカリウムを摂取するのは体によくありません。 大切なのは「塩分を控えめにした上で、カリウムを適量摂取すること」です。 5.産褥体操をする 産褥体操は産後、特に問題がなければすぐに行えるほど軽い運動です。助産師さんや看護師さんなどと相談し、開始できるようであれば教わりながらスタートしましょう。 この体操は産後の筋肉を整えるだけでなく、血行が良くなることでむくみの改善にも役立ちます。 また、悪露の排出を良くしたり、母乳の出を良くしたり、便秘の予防にもなるなど、産後の色々なお悩みにとっても有効的な体操なので、是非取り入れてみてください。大切なのは決して無理をせず、疲れている時は休むことです。体調を優先し、様子をみながら強弱を調節して行いましょう。 6.着圧ソックスを履く 市販されている着圧ソックスを利用することで、血行やリンパの流れが良くなり、老廃物の排出を促進させます。サージカルソックスなどを持っている場合は、それを利用するのも効果が期待できるでしょう。 自分にあったサイズを選び、着用することが大切です。 産後のむくみ解消の注意点 上記で産後のむくみ解消についてご説明しましたが、いくつか注意点があるので、まとめてみました。 水分を出すことが大切 時折、リンパマッサージをしても効果が無い。着圧ソックスを履いても効果が出ない…。という話を聞いたります。 これは、産後のむくみの主な原因である「体内に過剰に水分を溜め込んでしまった」ことに対しての、直接のケアでは無いからです。 マッサージや着圧ソックスを履くことはむくみ解消の手助けになったとしても、根本的な原因の解決ではありません。減塩の生活、カリウムや利尿作用のあるお茶などを飲み、体内から水分を排出することを心がけましょう。 水分は控えない 体内から水分を出すことが大切なのに、水分を控えてはいけないなんて、なんだか矛盾している気がしますよね。しかし、産後のむくみは「体の水分が足りない!」と思い、水分を溜め込んでいるため、水分を控えることは水分不足に拍車をかけ、逆にむくみの解消を妨げてしまいます。 更に授乳の開始により、お母さんからは水分が出て行ってしまうため、水分は控えすぎずこまめに摂取すると良いでしょう。 むくみが長引く、しびれなどがある場合は受診を むくみが2、3ヶ月ほど経っても改善しない、しびれが出てきた等、異変が合った場合は受診しましょう。 また、妊娠高血圧症候群であった方は注意が必要です。 むくみの他に高血圧や頭痛、息苦しさがある場合は腎臓や心臓などに異常があるかもしませんので、早めに受診をしてみてください。 受診して医師が「異常なし」と判断頂ければ、今後のアドバイスをもらえたり、気持ちも安心するかと思いますので、心の負担を軽くする意味としても診てもらう事をオススメします。

吉井 こころ整骨院

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院長名
川原 佑太
電話番号
0943-74-2141
住所
福岡県うきは市吉井町742-10
URL
http://www.ekiten.jp/shop_7037690/

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2014年7月24日

「三ヶ月検診まで」「離乳食について」

さて、もうお済みの方も見えるかとは思いますが 今回

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