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11月

「足のしびれ」ヘルニアだからってあきらめないで!

2017年11月29日

カテゴリー:産後

足のしびれで病院に行ってみたら

レントゲンを見せられて、、、 「ここ飛び出てるでしょ?このヘルニアが原因だから様子見てね。」 こう説明されて湿布と鎮痛薬を処方されて泣き寝入りしているあなたへのブログです! ヘルニアだと説明されたって納得できないと思うんですよね。基礎から説明していきますので長くなりますけどお付き合いくださいね!


ヘルニアとはなんだ!?

ヘルニアはラテン語で「飛び出す・突出」といった意味の単語です。つまり本来のあるべきところから飛び出てる状態です。 よく脱腸って耳にすると思います。これも多くの場合は鼠経ヘルニアのこと。鼠蹊部で腸が飛び出たってこと。 腰痛や足の痺れの際に整形外科でよく言われるヘルニアとは、腰椎椎間板ヘルニアです。腰椎(腰あたりの背骨)の間にある椎間板(クッションのようなもの)が飛び出た状態のことですね。 イラストの水色部分です。これが神経(神経)を圧迫してるからしびれてると説明されるんですね。でもこの考え方がクセモノなんですね。なぜって?、、、  

時は1990年、ジョージワシントン大学で

Scott D.Bodenらによってある研究がされました。それは60歳以下の腰痛や坐骨神経痛を全く経験したことのない67名を集め全員をMRI撮影した研究です。 その結果は1/5の被験者にヘルニアが見つかったのです。椎間板が正常より膨隆(ふくらみ)している人間に至っては1/3です。 椎間板のヘルニアにしても膨隆にしても、一般的には痛み・しびれの症状を疑われる状態です。でも、この被験者たちにそういった症状はなかったのです!  

ヘルニアが症状の原因とは断言できない。

つまり、痛み・しびれとヘルニアは無関係の場合も多いということです。ではなぜ、医師たちはこの研究から30年近く経とうという現在もヘルニアのせいにし続けるのでしょうか? こたえは簡単。あなたも解っているのではないでしょうか?

  レントゲンしか見ていないから!  

はい。そういうことですね。気持ちが表に出過ぎて文字も大きくなっちゃいましたよ。当院に来られる患者様からもよく伺いますよ。 受診中に一度もカルテから目を離さなかった。 患部に触りもせずに診断された。 しびれを口にした時点でヘルニアだろうねって言われた。 撮影のみで検査なんてされていない。 、、、まだまだ、ありすぎて書ききれないです。 僕自身は神経系の問題や鑑別診断のために「整形外科テスト」と言われるものも学んでいます。症状や原因を見極めるために臨床でそれを使うことは不可欠です。 すごいですね、お医者様。レントゲンだけで判断とか治す氣がないじゃないですか。とりあえず病名をつけて医療保険からお金を吸い上げるんですよ。おいしい商売です。国も柔道整復師の保険問題だけを取り正していないで医療を見つめ直してほしいもんです。治ったら料金いただきますという成果報酬にすればいいのにね!そうすりゃ、国の赤字も少しは減るよ。

湿布の処方量は年間総計およそ54億5千万薬剤費は、だいたい1300億円。その場しのぎと医師の儲けの為にこんなにもお金が消えてるんですよ、、、

  話がそれました。まとめますと、あなたの足の痺れはレントゲンだけで判断されてヘルニアのせいにされて湿布だけで対処しているから治っていない。という可能性が強いということです。では、ヘルニアのせいではないならシビレの原因はなんなのか?をお話ししていきますね。    


正座をして足がしびれたことありますよね?

正座でしびれる感覚わかりますよね?ビリビリするやつ。あなたのしびれがこの感覚に近いなら、血流不全。血液の流れが阻害されている可能性が高いですよ。 正座でしびれるのは、膝裏の血管が圧迫されてうまく血液が流れなくて起きます。そういった圧迫がどこかで起きているということです。好発部位は関節部です。 腰から下の関節は、仙腸関節(骨盤)・股関節・膝関節(大腿脛骨関節&脛腓関節)などがあります。このいずれかで不具合がある可能性が高いです。まれに、関節以外の筋肉部分で起こっている方もいますけどね。  

触れている感覚が弱いとしたら

しびれと言ってもビリビリするんじゃなくてモァ~ンとした違和感があったり、触った時の感覚が正常時と違かったりするような状態の場合。これは、神経性の問題が示唆できます。 と言っても神経根と呼ばれる神経の根本(腰椎付近)ではなく、末端神経といわれる部分。この場合も圧迫が原因になっていることが多いです。なので、血流の問題の時と同様に、関節部から疑ってみていきます。     足のしびれの原因を大まかにわけると上記の血管か神経ってことになります。でも、ここからが大事ですよ。    

なぜ、圧迫が起きてしまったのか?

これです!これが大事なんです。たとえば、当院で検査をした結果あなたのしびれの原因が 股関節周囲の筋肉の緊張による神経圧迫 だと判明したとします。じゃ、施術しますといってその筋肉をほぐすとしましょう。しびれは取れる?   取れちゃうんですよ。その場では。 でもね、持ちが恐ろしく悪い。すぐに戻っちゃう。それを繰り返していくと、苦笑いまじりに「その時は良くなるんだけどね」という言葉をいただきその患者様にはもう会えないことになります。この時のツラさは治療家にならないと解らないんですけどね。僕はとりあえずヤケ酒しますね。最近は鍋が美味しいので熱燗でクイクイやっちゃいますね、、、   根本改善するには「なぜ、圧迫が起きたのか?」を探る必要があるんですよ。 この例の場合は「なぜ、その筋肉は緊張する必要があったのか?」ですね。 筋肉が硬直するのには原因があるわけですよ。  

CASE1:その筋肉に直接的な負荷がかかっている場合。

筋肉に打撲を受けたとか、股関節を捻って伸ばされたとかね。その場合は筋肉自体の調整が必要。 あとは、全身的な歪みが起きていることでその筋肉が伸ばされるような股関節の向きになっていたとか、緊張して縮み続けていないとバランスをとれない状態だったとか。そういった直接負荷が考えられます。この場合、その歪みがなぜ起こったかをさらに掘り下げて進めていきます。  

CASE2:内臓に負荷がかかっている場合。

内臓の防御反射というのがあります。簡単に言うとある内臓に負担がかかっていたり、機能低下している時にその内臓に対し特定の筋肉が反応して硬くなったりすることを言います。 この例の場合の筋肉からは、子宮・卵巣・精巣・前立腺・大腸が怪しくなってきます。こういう内臓部分が悪くなっている状態かどうかを判断し調整していきます。 ※原因が慢性の便秘だったとかいくらでもあります。      


だから、あきらめないでください!

こうして想像の症例でもいくつもの原因が考えられてくるんですよ。あなたがまだ言われたことのない、説明されたことのない原因がもしもあったなら、、、

  治る可能性が高い  

ってことです。おめでとうございます♪

 

僕は内臓整体をマスターしてから、根本的な改善率が跳ね上がりました。 それまで、トリガーポイント療法だとかモビリゼーションだとか矯正治療とか色々やってきたけど内臓までは見ていませんでしたからね。多くの原因部分にアプローチできるのが当院の「おなかの整体」の強みです。

カイロプラクティック、

鍼灸院、

接骨院(整骨院)、

整体院

などに通い、マッサージに電氣に指圧にストレッチに超音波に矯正に腸もみに・・・って受けたけどしびれが取れない!!っていう状態だとしてもあきらめずにご連絡くださいね。

        

須賀川整体院

詳しく見る

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院長名
佐藤 祐樹
電話番号
080-6051-8109
住所
福島県須賀川市栄町246
URL
http://sukagawa-seitai.com/

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2014年7月24日

「三ヶ月検診まで」「離乳食について」

さて、もうお済みの方も見えるかとは思いますが 今回

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